川又俊則・寺田喜朗・武井順介編著『ライフヒストリーの宗教社会学--紡がれる信仰と人生』
ハーベスト社から、上記の書籍が刊行されました。
著者の方々は私とほぼ同世代の若手研究者です。文献解題や用語解説など、おそらく教科書的な用法を意識した、意欲的な本を頂きました。
インタビューによる人生の再構成、そこにおいて宗教がどのように位置づけられるかを諸事例を通して吟味した好著。ですから、本書の中で扱われる諸事例を、かなり共感を持って読み、理解することができるでしょう。
注も力が入っていて面白いですよ。
読ませていただいてから細かい感想も述べたいと思います。
まずは、寺田さん、有り難く頂きました。
(ハーベスト社、2006年6月)
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