なぐりあい
少し前のことになりますが、いつも通勤している鉄道路線のある駅で、車両に乗り込もうと思った乗客同士がトラブルになりました。ある男性客(Aとします)が、別の人(B)を殴った(ひっぱたいた?)ようで、ドアのところでもめて電車が発車できませんでした。
A:(黙って電車に乗り込もうとする。B,追いつく)
B「人を殴っておいてそのまま逃げるのはずるいでしょ」
A:(車内の手すりにつかまり奥へ入ろうとする。B,引きはがそうとする)
(AとB、ドア口でもみ合い。駅員も走ってくる)
(この間、ドアを閉められず、列車はホームにとどまる)
(他の乗客が、Aの腕を手すりから引き離す。)
A:(困った顔をして、なんとか車内にしがみつこうとするが、おろされる)
その後、「お客様同士のトラブルがありました関係で列車が遅れましたが、処理が完了しましたので、発車いたします」とアナウンスが流れました。
----------------------------------------
私は高校時代から、ずーっと1時間以上かかる長距離通勤をしてきました。それで、通勤時間に如何に集中して本を読むかということがずっと課題でした。いまは電車の中でも洋書など(時に辞書を引きながら)読めるようになりましたが、かつては人目が気になって集中できずに苦労しました。
上越教育大学教官だった7年半のみ、自家用車・自転車による30分以内の通勤を享受しましたが、電車の中で本を読む習慣がついていると、かえって研究室では静かすぎたりして、なれるのに苦労しました。
アメリカにいた頃は地下鉄で大学に通っていたのですが、車内でコーヒーが飲めるぐらいで、ほとんど座ることができました。しかし帰国後は混んでいる電車での通勤となりましたので、座れずともせめて本が開けるようにと、時差通勤を心がけています。
----------------------------------------
車内トラブルの原因は様々。誰もが巻き込まれそうになった経験があるでしょう。
アメリカの地下鉄が空いているのは人気がないからですが、日本の優れた交通の利便性を享受しながら、
もう少しゆったりと通勤ができればいいなあと思います。
| 固定リンク
コメントを書く
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

コメント