古本が高価で出回ってますが……
拙著『断酒が作り出す共同性』の古本が、もう、新品より高価で出回っています。
まだ、新品が定価で買えますので、古書店でご覧になっても買わないようにしましょう。
どうしても手に入らないときはご連絡下さい。
(もうちょっと先の話ですね~)
拙著『断酒が作り出す共同性』の古本が、もう、新品より高価で出回っています。
まだ、新品が定価で買えますので、古書店でご覧になっても買わないようにしましょう。
どうしても手に入らないときはご連絡下さい。
(もうちょっと先の話ですね~)
12月刊行の『宗教研究』354号(81-3、日本宗教学会)に、拙著『断酒が作り出す共同性』の書評が掲載されました。執筆は東大助教の高橋原さんです。
なお、書評は『宗教研究』オンライン(国立情報学研究所)にて公開されています。
同じ号に、葛西の執筆による池上良正氏『近代日本の民衆キリスト教』書評も掲載されています。
聖心女子大准教授の堀江宗正先生が、『断酒が作り出す共同性』の書評を、国際宗教研究所ニューズレター(55号、2007年7月)に掲載してくださいました。
国際宗教研究所は、私たち宗教情報センター(CIR)とのご縁が深い研究所であり、特に、同研究所所属の宗教情報リサーチセンター(RIRC)には、当センターから情報・資料の提供など密接な協力を行っています。ニューズレターでは宗教研究書の書評があり、また、さまざまな研究会や講演会などを企画されています。
ニューズレターは一般の方には手に入れにくいと思います。堀江先生と国際宗教研究所にウェブ掲載の許諾を得ましたので、ご覧になりたい方は以下にてpdfをダウンロードしてください。
なぜ自由に体験を語るミーティングが相対主義を乗り越えられるのか、著者が回りくどい説明をしているところを、端的に述べられ、脱帽です。
10月4日付の『仏教タイムス』でも書評掲載されました。取り上げていただいてありがとうございます。ただし、「アルコホーリクス・アノニマス」の団体名だけ、ちょっと間違っているみたいです。
このほか、『断酒…』については、日本宗教学会の研究誌『宗教研究』において今年12月(東京大学の高橋原先生)、また、来年6月『宗教と社会』において、書評が掲載されることになっています。有り難いことです。
インターネット上で学術情報を、正しく、また読者に配慮して、適切に配信することを訴え続けている岡本真さんは、もともと編集者であったとのこと。拙著『断酒が作り出す共同性』を書評してくださった。面はゆいが、ご案内。岡本さん、ありがとうございます。
岡本さんは、『これからホームページを作る研究者のために』(築地書房)のなかで、そうした訴えをひとまず総括して、多くの研究者(若手のみならず!)が考慮すべき、研究者としての責任と希望について書かれています。自分の研究が何の役に立つか、考え悩むとき、一つのヒントをもらえるかもしれません。
本書はどこで買えるのか、というお問い合わせを複数頂いています((笑))。
一般書店でお買い求めください(笑)。
私に直接おたずねくださる方、知人を通しておたずねのあるかた、いずれも、
インターネットはあまり使われていないのかもしれませんね。
(使っていたら、アマゾンやbk1などにあたられるでしょうから)
そうすると、ここに書いても意味がないかもしれませんが、ごらんになっている方、どうぞお教えいただけましたら幸いです。
小さな書店には在庫がないかもしれませんが、世界思想社ですので、もちろん取り寄せが可能です。世界思想社への直接発注よりも、書店を介した方が、世界思想社にはメリットがあるようです。よろしくお願い申し上げます。
拙著『断酒が作り出す共同性--アルコール依存からの回復を信じる人々』世界思想社が、刊行されました。本書は、米国発祥の匿名断酒自助会「アルコホーリクス・アノニマス」の研究です。
昨年、飲酒運転が社会問題として大きく取り上げられましたが、すでに忘れられつつあります。厳罰化ではなく、その背景にある依存症を見つめる必要があります。普通に飲める人が禁酒するのではなく、飲んではいけない人が酒をやめるための、断酒自助会が、研究対象となります。本書は、そもそも断酒自助会にどのような人が来て、どのようにしてやめていくのかを、わかりやすいストーリーで例示するところから始まります。
一人でやめられない酒を、仲間とならやめられると、彼らはいいます。それはなぜか。どのような背景で、「仲間とやめる」という形ができあがったのか。仲間がそばにいることは、心理学的にどのような意味をもっているか。そして、仲間とやめるという実践のもつ宗教的意味(スピリチュアリティ)は?
『春秋』の連載とあわせ、断酒自助会の背景となる思想を詳細に追った初めての研究となっています。そのため、依存症者本人の方はもちろん、ご家族や友人の方に、同僚の方に、広く読んでいただきたいと思っています。
酒によって生き方を問い直されているあらゆる人に読んでいただくために、ソフトカバーでコンパクトに作りました。理論的考察の部分はちょっと難しいという方も、一部でもつまみ読みしていただければ幸いです。
本書はどこで買えるのか、というお問い合わせを複数頂いています。
小さな書店には在庫がないかもしれません。世界思想社への直接発注よりも、書店を介した方が、世界思想社にはメリットがあるようです。よろしくお願い申し上げます。
本書の内容に関連した研究報告「禁酒と断酒--社会的福音と近代的自己の交錯」(宗教の社会貢献活動研究プロジェクト)@国学院大学の、東大大学院の塚田穂高産による取りまとめも、お読み下さい。
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春秋社が刊行しているPR誌『春秋』がありますが、
2・3月合併号から、
「アルコールと生きる、アルコールと闘う」という連載を
させていただいております。
一回目は、昨今の飲酒運転厳罰化論争に絡め、
米国のDUIプログラムと比較しながら、
飲酒運転の背後にある依存症の問題を見つめて
いくことを説いたものです。

2回目は4月に刊行で、
日本の禁酒運動が、
日本近代化のための努力と結びついていたことを
紹介しました。
昨今のジミ婚や健康ブームにつながる発想が
100年以上前の日本人に抱かれていたこと、
驚かれると思います。
ご覧いただきましたら幸いです。
『春秋』は定期購読が可能なほか、
大型書店では入手も可能だと思います。
仏教、クラシックを中心とした音楽の楽譜や楽典、
現代人の精神状況について書物を出し続けている
名門出版社ですので、
私自身、いつも楽しみにしており、
その『春秋』に掲載されたことは、
自分にとって大変光栄でもあります。
70年の歴史を迎えた断酒自助団体Alcoholics Anonymousの研究を博士論文にまとめさせていただきましたが、その内容に大幅加筆した著作を準備しています。この団体における『霊性』(『宗教性』ではない!!!)のもつ意味、一言で言ってしまえば、『お酒を止めるだけではなく、生き方そのものを問い直すことにより、断酒が継続できる』という考え方を多面的に吟味したものです。
タイトルは『断酒が作りだす共同性--アルコール依存からの回復を信じる人々』で、来春、界思想社から刊行されます。
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